出会った数と恋愛の数は比例しない

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●出会いの「数打ち当たれ」の数は、人数が多いことではない

出会いは、数を打てばいつか当たる…そう思っている方も多いですが、数を打っても好きな人に全く会えないことも多いです。

逆に数を打たなくても、素敵な出会いがあることもあります。

私の経験では、1ヶ月に30人知り合っても、二人っきりでデートにいくのはだいたい1人くらいの割合。

20代後半で初めてお見合いパーティーへ行った時は、30〜33歳くらいの男性8人中7人から「いいね!」アピールをもらいました。

もちろんその後お付き合いしたのは1人ですが、活動する場所が違うと結果が違うことも多いです。

そして出会う人数が多いからといって、婚活市場では当たる確率が高くなるわけでもないんです。

婚活の難しいところだと思いますが、多くの人に出会うよりも、出会った後にその人とどれくらい向き合えるかが、次につながる確率が高くなるのだと思います。



あきむら

1984年東京生まれ、生粋のB型、天秤座。

「今年こそ結婚する!」と宣言し、言葉通り32歳で結婚。

婚活経験は合コン、街コン、婚活パーティー、紹介…と様々。

20代は元アパレル販売員のコミュニケーション能力をフルに使って、月8回合コン200人以上の男性と出会うも、恋愛ではなく結婚のための婚活をして8年迷走。

29歳で覚悟を決めて臨んだ婚活パーティーで、初めて8人中7人からアプローチを受け、婚活アドバイザーをビックリさせるモテを体験。

カップリングされた公務員と結婚を前提にお付き合いしましたが、な

アラサーからの婚活反省塾 ShinyDays

20代から8年間の婚活を経て30代で結婚した管理人が、自身の負けパターンを反省、婚活を振り返るWebメディアです。

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