あきむら

1984年東京生まれ、生粋のB型、天秤座。

「今年こそ結婚する!」と宣言し、言葉通り32歳で結婚。

婚活経験は合コン、街コン、婚活パーティー、紹介…と様々。

20代は元アパレル販売員のコミュニケーション能力をフルに使って、月8回合コン200人以上の男性と出会うも、恋愛ではなく結婚のための婚活をして8年迷走。

29歳で覚悟を決めて臨んだ婚活パーティーで、初めて8人中7人からアプローチを受け、婚活アドバイザーをビックリさせるモテを体験。

カップリングされた公務員と結婚を前提にお付き合いしましたが、な

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楽しく婚活パーティーへ参加するために気をつけたい2つのこと

日常からの出会いが少ない、ネット婚活はなんとなく不安な方は、ぜひ婚活パーティーやお見合いパーティーへの参加がオススメです。実際に参加したときの体験と共に、「楽しみながら、異性と出会える」婚活パーティーを選ぶコツをご紹介します婚活パーティーというイベント自体は、場所と人さえ集まれば誰でも開くことができます。運営するのには手軽さがあるからこそ、運営会社は信頼できそうなところを選ぶ必要があります。例えば、過去に開催された婚活パーティーでの参加人数や予定通りにパーティーが開催されているか、ホームページに写真がたくさん載っているかどうかで、チェックできます。せっかく予約をして緊張しながら当日イベントに参加しようとしたら、参加者が1人だった、開催されていなかったなんてことで、せっかくの意気込みが台無しにしたくないですよね。とは言っても、「婚活パーティー」などのワードで検索上位に出てくる会社はどこも大きい会社がほとんど。満席になっているイベントがあるようでしたら、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。ただし、あまり有名ではない、名前を聞いたことがない会社、個人が運営している場合は、最低限、きちんと開催されているかは、気をつけたいところです。また、婚活パーティーでは、身分証の確認をきちんとしているかも大事なポイントです。騙そうとしている人は非常に少数というかまれではありますが、結婚詐欺などに会わない為にも、運営側が個人間のトラブルにならないように配慮しているかどうかは、参加する女性が気にするポイントでもあります。普通に会社で仕事して、恋人が欲しい・結婚したいと思っている男性には、身分証のチェックを受けるのは問題はない事だと思いますので、そこは快く提出しましょう。チェックと言っても申込者本人が来ているかどうかくらいのチェックなので、特に気になるほどでもありません。むしろ身分証の確認がある婚活パーティーに参加すると、あなたと話す前から女性の警戒心も和らいでいるので、参加者にとっては好都合だと思います。「出会い」などはセンシティブなこともありますので、どれだけ運営側が参加する相手の立場になっているかが、パーティー参加後の心地良さにも出てきます。スタッフのフォローがあるかは、参加人数で見極める運営会社のスタッフについては、参加してみないと雰囲気がわからないのが事実。参加していて楽しい、満足感が高い婚活パーティーは、当日進行するスタッフによっても違います。婚活パーティー中に、スタッフの方がきちんとフォローしてくれるパーティーは、1人参加や初参加で緊張していても、きちんとケアしてもらえます。スタッフが、異性と話せるように話しを振ってくれたり、どんな人がタイプかこっそり聞いて手引きしてくれるところもありますよ。1度大手の婚活パーティーで、スタッフがアルバイトなのかなぁという感じのパーティーに参加したことがありました。費用の割にフォローもなく、その回を盛り上げようという感じもなくて時間を無駄にしたなぁと思うパーティーで、残念な気持ちになったことを覚えています。参加前にスタッフのフォローがあるかどうかを見分ける鍵は、参加者の人数です。100対100、のような大人数の場合はスタッフの方もなかなか手が回らず、細やかな気配りが難しいように思います。Pointいかがでしたでしょうか?初参加でも、久しぶりの参加でも、こう言った視点で婚活パーティーを探すと意外に人気なサイトや、女性に人気で常に女性枠だけ満席!なんていうパーティーもあるので、ぜひ1度探してみてくださいね♪

お見合いは最後の砦?出会いが減る30代は、効率重視の婚活

昔ながらの婚活方法のお見合い、婚活されている方はどんなイメージを持っていますか?もしこう思っている方は、ぜひこちらの記事を読んでいただきたいです!「お見合いなんて、一昔前の婚活方法だ」「お見合いは、結婚できない人が行くところだ」「お見合いなんて、なんだか落ちこぼれの人間みたいだ」特に30代以上は、出会いが少ない、恋愛で失敗できない、次こそ結婚したい年齢…とできれば婚活も短期間で終わらせたい年代にはピッタリなお見合い。現代のお見合いって、昔とは随分変わって「自由、効率的」しかも「安全」な婚活方法なんですよ!現代お見合い、実は自由度が高い今のお見合いは、昔のお見合いよりもずっと面倒くさくない婚活です。昔は親戚のおばさんやおじさんが、知り合いの女性の写真を持参して、この人どう?会ってみない?と、半ばゴリ押し&義理もあって、タイプじゃないのに断れない…なんてこともあったかも。でも今は、お見合い相手を探してくれるのは、結婚相談所が中心です。結婚相談所は大手企業が運営しているところもあれば、個人の方の運営もあります。もちろん運営者や相談に乗ってくれる人にもよりますが、それでもこちらの希望を聞いて、お見合い相手をオススメしてもらえます。個人の結婚相談所も、お客さんにお見合いの相手を探さないといけないので、「連盟」や「協会」と言ったところに加盟しています。そういった加盟店は、かなりの会員数を抱えているので、システムがしっかりしていて、細かい条件で会員を検索できるようなサービスがあります。昔のお見合いは、おばちゃんの圧に負けるところもあったと思います。(婚活男子)「この人はあまりタイプじゃないんだけど…」(親戚のおばちゃん)「何言ってんの!会ってみたら意外に相性がよかったってこともあるんだから、いい歳なんだから1回会っておきなさい!!」(婚活男子)「(ん〜〜面倒くさい…)」もうこうなると、親戚のおばちゃんの顔を立てるみたいな意味合いが強くなってしまう。今の結婚相談所はきちんとカウンセリングをしてくれて、好みのタイプなどを聞いてくれるところが多いです。ただし、人によっては昔のおばちゃんの良さを売りにしている結婚相談所もあるので、結婚相談所を選ぶ場合には、必ず「無料カウンセリング」をうけて、相性が合うか確認してみてくださいね。中には、「奥手だから」「なかなか婚活が1人では進まない」という婚活中の方は、逆に少し圧が強い方が流れに乗って、婚活が進むかもしれませんが。お見合いは、出会った相手とじっくり向き合える今まで色々な婚活を試してきましたが、お見合いは基本1対1で全力投球するので、たくさんの人と会うより、効率的な方法だと思います。お見合いは、相手と話す時間が、ほかの婚活よりも圧倒的に長いです。お見合いというのは、1回のお見合いで会うのは1人だけ。ほぼ2人で話す時間なので、嫌でも相手に質問したり、質問されたりをしなければいけません。もし当日結婚相談所などの担当者がその場に立ち会っても、「では、あとは若いお二人で♪」という、2人きりの時間は避けては通れませんからね。合コンや婚活パーティー、街コンなどの婚活は、何人もの異性と会わなければいけないですよね。しかも、必ずしも御目当ての人と連絡先の交換ができなかったりもします。そう言った意味では、1回に1人しか会えないですし、お見合いの後で必ず交際するかしないか、の判断しなければいけないんです。そうすることで、より自分に合った相手と出会いやすくなるということですね。1人に全力で向き合う、1回1回相手が自分と合うかをみれるので、1度に大勢の人に会うよりも確実に次のステップへ進むことができます。結婚相談所は入会時に本人確認、独身のチェックが厳しい結婚相談所の多くは、入会時に運営者のチェックが入り、かなり安全な婚活方法だと言えます。婚活している人ならちょっと心配なのが、「結婚詐欺」ではないでしょうか。「独身と言われ、信頼していたら、実は結婚していた」「結婚を持ちかけられ婚約したら、お金を取られた」こう言った話を少しでも耳にしたことがあると、自分も大丈夫かな?と心配になっちゃいますよね。結婚相談所は入会時に運転免許証などに加えて、「独身証明書」の提出を求められることがあります。独身証明書は、各自治体に依頼して出してもらうもので、結婚をしていないと証明する書類です。またこう言った書類に虚偽があると、罰金の制度などもあります。なので、自力で婚活をするよりも、詐欺などの被害に合いにくいと思います。お見合いして、相手に断りを入れたいときは?残念ながらお付き合いに発展しない場合、気まずいお断りのやりとりもご本人同士はしなくてOK。婚活サイトなどでご自身で活動する時って、相手にお断りを入れるのって、精神的にしんどいですよね。知り合いに紹介されている場合には、なんだか紹介してくれた人にも悪いなと思うこともあります。「お付き合いまではちょっと違うかも…」と思われた時のお断りもすべて結婚相談所が行いますので、気まずい思いも最小限なんです。まとめ現代のお見合いは、紹介者が知り合いではないので昔のような強制感はありません。プロフィール上は良いなと思っても、会ってみて価値観や雰囲気がイメージと違うなどがあれば、普通の婚活と同様お付き合いにはつながりません。私は出会い方はどんな方法であれ、出会ったお相手を好きになれて、もっと一緒にいたいなと思うことができれば、その後は恋愛にも発展すると思っています。「お見合い」という呼び方ではありますが、より納得した形での出会いの場の提供と思っていますので、そういう観点から1つのきっかけとして考えていただければと思っています♪

20代婚活で理想の条件の人を探し続けたら、こうなった実話

婚活でよく聞かれるのが、「理想の相手」「理想のタイプ」ではないですか?これを聞いてどうするんだろう、とも思いますがよく聞かれますよね。でも理想のタイプを追い求めて、「良い人と出会えない!」となっていませんか?婚活で理想の条件、タイプを追い求めた経験から、理想の人を探し続けるとどうなるのかを私の婚活経験からお話ししたいな、と思います。あなたの理想の人は、実在する?婚活している人なら、こんな人と結婚したいという「理想の結婚相手」像ってあると思います。ちなみに私の理想のタイプは、「身長170センチ以上、太っていない、細かくない人、お金を使うときにはためらわない人、お酒が好きな人、成長しあえる人、仕事が好きな人、はげていない人、年収は自分よりある、もしくは私が働くことに何にもいない人」今思うと多いですね(笑)まぁ、当時はこれくらい普通でしょ、と思っていました。婚活で出会った男性全てに、この理想が当てはまる男性かどうか?を考えて、引き算足し算を繰り返していました。婚活をしてもしても、こんな人は現れない。来る日も来る日も、何人の男性とあっても、私が求める理想像に近い人は現れませんでした。「なんでこんな頑張ってるのに、良い男性に出会えないのーーー(*´Д`*)!!」と、婚活終盤はもう婚活パーティーや合コンは行ってるのに、ピンとくる男性には会えないし、でイライラしてました。婚活は、「結婚」が目的は当たり前ですが、ちょっと厄介なところも。結婚をするためには、「恋愛をする」ステップがあって、その次に結婚。なのに、婚活を頑張っているうちに、この基本が抜けちゃうことがあるんです。「恋愛」っていうと、好きになった人と付き合って、別れがあってというのが自然なはず。なのに結婚というと、「絶対失敗しちゃいけない」「絶対幸せになりたい」って思っちゃいませんか?まさに私がその状態で、結局8年も婚活するはめになりましたからね(笑)結局、自分の作り上げた理想の条件って、理想なのであって、当てはまる人がいるのか?って考えたこともなかったんです。だから、条件面を重視して見て、お相手に出会った瞬間に「この人は有り、なし」と判断してしまう。それがどんどん自分の結婚できる可能性を狭めているなんて、思っても見ませんでした。私は、理想の人の必須条件が「身長が170センチ以上の人、太っていない人」だったから、さらに厄介。外見で判断できちゃう条件は、「有り、なし」がはっきり決められちゃうので、勝手に自分で相手を足切りしているようなもんなんですよね。今結婚して、蓋を開けてみたら、旦那さんは身長は165センチ。このまま条件だけで判断していたら、もう結婚できなくなっちゃうな。そう思って、友だちとか普通に仲良くなれればいいか、くらいの気持ちでデートし始めたら、いつの間にか好きになってました(笑)。「理想の人」はあくまで自分が作り上げた「自分の理想の結婚をかなえてくれる相手」のことなんじゃないかな、と今は思います。本当に実在するかもしっかり考えて、決めないと結局最後は相手がいなくなった、なんて嫌ですよね。理想の人チェックリストすべてに当てはまる人を探さない私の経験からもわかるのは、自分で作った「理想の人像に全て」に当てはまる人はそうそういないってことです。8年間も婚活したのに、理想の人だ!と思える人には、出会いませんでした。でも、自分が作った理想の人とは少し違うけど、結婚した旦那さんが理想の人だ!と思えたんです。それは、自分の理想とは少し違うけど、なんか話していて楽しそうだから、もっと会ってみたいなと思えたことがきっかけでした。もうその時は、婚活疲れもすごくて、このまま自分を好きになってくれる人はいない、もう仕事に生きようと思っていた頃でした。結婚は半ば諦めようかな、と思っていた時に出会って、すんなり1年で結婚することができました。それはこの人となら、ずっと一緒にいたいな、とおもったからです。なぜそう思えたか?私は「次も会いたいな」と思えたから、デートに行ったり、食事に行ったりを繰り返してました。実は、彼とデートする時も、あの理想の条件だった身長170センチを判断するのを忘れていたんです。好きになるってきっとそういうことですよね。結婚は、幸せになるためには、「結婚したいと思える」相手と出会うことが大切。条件は、人柄や性格、会っている時の雰囲気などの後に初めて見るものなのかな、とも思います。結婚相手は、「この人なら一緒にいて、心地よい」と思える人を探せるほうがよっぽど大切だと、いまになって思います。結婚生活は日常生活の繰り返しだから。恋愛だったら相手のいい場面ばかり見ていられますが、実際の生活はトイレにも行くし、いびきを書くかもしれないし、鼻をほじるかもしれないですよね。気を抜いた生活を一緒にして、気にならないか?の方が、よっぽど良い判断基準だなと思います。理想の生活は「好きな相手」となら、作れる理想の人を追い求めれば追い求めるほど、恋愛をする対象の人の数は減少していきます。理想にぴったり合うたった1人なんて、やっぱり好きになって見なければわからないから。失敗したくない、と思って考える理想の相手だから、どうしても実在するかわからない相手になってしまうんだと思います。実際、今の私がそうですから!婚活中の私は、ずーっと自分が作り上げた理想の相手を探し続けていました。理想にちょっとでも合わなかったら、もう連絡しない。そんな感じだったんです、本当に。その結果、何人、何十人と毎週のように男性に会うのに、付き合う人はゼロ。その時は本気で「もう自分を好きになってくれる人はいない!」と思っていました。もう自分がとんでもなく、ダメな人間になった気がして仕方なかったんですね。あの人は結婚しているのに、どうして自分は結婚できないの?って言いながら、出会った男性を足切りしてたのは自分だったんです。結婚してわかったのは、自分が良い、幸せだと思える生活は、好きな人だったら作れるんです。結婚してよかったな、と思えるのは好きな人だったら思えます。なので是非、1度だけでもいいので、理想の結婚相手像は忘れて、出会った相手と向き合ってみてください。「好きになれるか」それは、言葉では言い表せないけど、自分の心で感じるものだと思います。

30代男性の奥手な婚活!気になる女性と出会ったけど、この後どうすれば良い?

私の知り合いの男性と話していたら、婚活話になり、魚をつまみつつ話を聞いてきました。話していて、30代の男性って意外に繊細なんだなーと、ちょっと驚きました!ギョギョ!!…なんちゃって(笑)。(婚活男子)「気になる女性と出会ったけど、この後どうすれば良いと思う?」(私)「うーん、連絡すれば良いんじゃないかな?!(何をそんなに迷うことが…?)」女性に連絡する、女性をデートに誘いたい。だけど断られるのが怖くて、誘えないそう。(婚活男子)「何もしなければ、断られることもないじゃん?」(私)「…それじゃ出会った意味ないでしょーが!!💢」よく婚活で出会った女性が、「今度お食事でもしましょう♪」と言ってくるけど、本気かどうかがわからなくて、誘えないまま終わってしまうらしい。奥手か!(私)「相手の気持ちなんて誘ってみるまでわからないんだから、とりあえず誘っちゃえーっ」と、お酒の勢いも相まり、相手の女性に一緒にお誘いメッセージを送って見た…お酒を飲んでいて、ほろ酔いだったので、彼が女性を誘ったことを忘れて帰宅した私。無責任(笑)。しかし、翌朝思い出して、昼ごろ婚活男子にメッセージを送ってみると(婚活男子)「OKもらったーーー!!」と、ハイテンションなメッセージが帰ってきて、強引に誘いの連絡をさせた私もホッとしました。神様、婚活女子様、ありがとーー!!婚活を頑張っている人を見ると、応援したくなるし、頑張った結果が出てくると、こっちも嬉しくなりますね(*´∀`)♪その後、婚活男子と食事の場所決めの例文集や日時を決めるのはどう送ったら良いか、一緒に考えながら、婚活女子を具体的にお誘いしました。いやいや、そんなの男1人でやれよって思うかもしれませんが、婚活がうまく行っていない時って、やっぱり誰かに頼りたい!とかになるんですよね。しかも異性の気持ちなんて、計り知れないというか、ハッキリ言ってわからないじゃないですか。私も婚活中は、良いなと思う男性に、女性から誘いの連絡とかして良いのか、ドッキドキしてましたもん。酔った勢いで、メッセージを書いて、酔った勢いで「ポチッ」と送信ボタンを押す。その日は既読にならずに、翌朝既読。しばらく既読スルーもうダメだわー、これダメなパターンだわーっとさらにお酒を飲んでやさぐれていると、(相手の男性)「今仕事忙しいけど、来週なら…」いいんかーい(*´Д`*)!!ね、誘って見ないと相手の本心なんてわかんないんですよ。だから怖くても、ドキドキしても、誘ってみればいいんです。万が一断られると、自分が否定されている気持ちになって、めっちゃ凹みますけどね、そんな時はお酒を飲んで、忘れましょ!笑先ほどの婚活男子は、その後2人っきりのお食事デートに出かけて、またお誘いをOKされたようでした。(婚活男子)「次のデートは、いつ誘えばいいのかなぁ???」と、すごくワクワクしていました!やっぱり明るい男性は、魅力的。恋をすると男性も、ポジティブになるというか、明るくなるというか、自分に自信が持てるようになるというか、どことなく1つ上の男になったような感じになりますね!ずーっとデートもしていなかった彼が頑張ってちゃんと女性を誘えるようになって、ポジティブに嬉しそうにしてくれていることが、何より嬉しい報告でした!(婚活男子)「デートがめっちゃ楽しかったっ!!!!」(私)「よかったねーーー!!最高じゃん!!」(婚活男子)「これで来週の仕事も頑張れそう!!」(私)「(恋だけで輝くのは、女性だけじゃないのね♪)」

脱1回目だけの男!婚活女子がおもわずOKする2回目デートの誘い方

出会った女性と初回だけじゃなく、食事やデートにも行きたいのに、なかなかOKをもらえない。婚活をしていると、かなり多いのが初回に会って、誘ってみても婚活女子はなしのつぶて…「なんのために婚活パーティーや合コンへ行ったのか、わからないよ〜〜」なんて思いませんか?婚活は結婚相手と出会うためにしているし、出会った相手と仲良くならなければ結婚には至らない…なのに、メッセージだけでデートができなければどんなにいい男も本領発揮はできませんよね。婚活ではじめましてだけで終わらないために、連絡先を交換した女性を次のデートへ誘う時の、女性が思うNGポイントを考察します。実際に、私や他の婚活女子が体験して、「こんな男ないわ〜〜」と思った事例もありますので、同じことをやっていないかの確認も忘れずに(笑)久しぶりの連絡で、開口一番「ご飯行かない?」はNG婚活で知り合った人とのコンタクトの取り方って、難しいですよね。よっぽど気に入った人なら別だけど、初めて会って1週間や2週間連絡が途絶えてしまうことも多くないですか?「よっしゃー、せっかく会ったし!やっぱここは男から女性を誘わないと!」と、意気込みはすごく素敵!なんですが、久しぶりのメッセージで、かつ2回目のデートで、1番最初から用件を言うのはダメですよ〜〜!!男友だちが実際に1度会った女性に送ろうとしていたメッセージが、これ。「お久しぶりです。時間経っちゃいましたが、ご飯でも行きませんか?」悪くはないですが、女性からしてみたらこの人行きなりご飯誘ってきたわー、結婚焦ってんのかなー…と取られなくもないですよ。まず、久しぶりの連絡だったら、何度か会話のやり取りをするのが先。「先日お会いした、〇〇です。」「お仕事、忙しいですか?」「あの時、こんなお話しされてましたけど、その後どうですか?」そんな軽いやり取りです。男性って、用件から入る人がすごく多いですが、女性はよく知らない人からいきなり誘われたら、条件反射で断りますよ(笑)婚活は女性とまず信頼関係を築くのが大切。なぜなら、女性ってやはり色々なリスクが高いので、大切に大切に、そう言うことがないようにって昔から言い聞かせられて育ってるから。だから、女性は見知らぬ男性には、警戒するのが本能なんです。よし知り合った!デートして、付き合うぞーーー!の間には、怪しい男ではない、と思われる自分と合うな、こんなところがいいなと思われるもっと会いたいと思われると言う、細かいステップが必要です。ちなみにアパレル販売員時代に教わったテクニックで、お客様が「はい」と言いやすい状況を作る方法があります。お客さまは「Yes」と2回言うと、次も「OK」をしやすいと言う心理学を使ったテクニックです。(私)「今日は天気がいいですね。」(お客様)「そうですね」(私)「(お客さまがいった言葉を繰り返して)をお探しなんですね」(お客様)「そうなんです」(私)「ではこれはどうですか?今お値引きもしていますし、お客様にもピッタリだと思います」(お客様)「じゃぁ、これ買います」実際にはこんなには簡単ではないですが、先ほどの「信頼関係を築く」と一緒に使うと、抜群に買ってくれる人が増えるので、ぜひ婚活にも応用してみてください(笑)会う前提の提案はNG男性が誘ってくるとき、こちらの都合も聞かずに、「会わない?」「イタリアン好きっていってたよね?」と畳み掛けてくる男性がいます。(婚活女子)「いや、まだ会うとも言ってないんだけど…(*´Д`*)」せっかく頑張って考えたデート先なのに、なんでダメなんだー!と怒る男性の気持ちもわかるけど、やっぱりデートを誘うなら女性の気持ちも考えた(風を装った)誘い方が、スマートです。「また会いたいと思っているけど、都合はどうかな?」この一言でいいので、まず聞いてください。仕事が忙しくて…とあやふやにされるのが怖いのはわかるけど、「イイカンジの男性」は、実は皆やっていますよ。ここでも、まず会うことに「OK」と言わせて、次に場所や日時の都合を聞く…と段階を追って会話をやり取りすることで、女性に「OK」と言わせやすくするテクもしっかり使っときましょ!女性の家の近くは言語道断!「自分の家の近く」は不信感満載男性は気を使ったつもりでも、婚活女子が不信感を抱くのが、会う場所。「家の近く」はどちらの近くでも、絶対NG。何が何でもNGです!(婚活男子)「女性は自分の家の近くだと嫌でしょ?だから、自分の家の近くを提案した。自分の住んでいる駅の近くなら知っているお店も多いし!」(婚活男子)「自分の住む所ならわかってもいいし」いや、それ一番ダメなやつーーー!!まず、女性が自分の住むエリアで男性と会いたくない理由をおさらい。自分の住む家を、むやみに男性に知られたくない知り合いに男性とあっている所を見られたくないで、残念ながら婚活男子には往往にして「1」が当てはまる…よく知らない人が、ストーカーになったら怖い!!この手のニュースもよくありますからね、警戒するのは当たり前だと思います。これは、わかっている紳士諸君が多いと思いますけど。次に、女性が男性の住むエリアで会いたくない心理▼▼これ、終電なくなるまで行って、自分の家に連れ込むパターンじゃない?はい、もうこれしかありません。2回目のデートで自分のテリトリー指定されたら、絶対疑うやつです。男性にその気がなくても、疑ってかかられて、「ありえない男」認定されますから、気をつけてください。(婚活男子)「だったらどこが正解なんだよーー」はい、素直に女性に聞きましょう。2回目デートで女性からOKをもらうには…女性を気遣う風のメッセージを送って、まずは怪しくない男と思われる本題に入る前に、軽いやり取りで女性から「はい」「OK」「Yes」を引き出す会う前提ではなく、相手に会うかどうかの判断をしてもらう2回目デートの場所は、相手と自分の家の近くは絶対避ける。いかがでしょうか?えー面倒くさいなぁ…って思われるかもしれませんが、今まで何度2回目デートに行く前に連絡つかなくなりました?もし、少しでも婚活を良くしたい、結婚のタイミングを早めたいと思うなら、試すことを強くオススメします!ちなみに、30代からって異常に出会いが少なくなっていると思いませんか?周りが結婚しだして、合コンなども一緒に行く人がいない場合は、1人でも参加できる▼こちら▼の婚活イベントがオススメです。

20代女性が選ぶ結婚相手、30代以上の男性と結婚できる?

30代の未婚男性は、「自分はまだまだイケる」と思っている方が多いですね。そんな方は、必ず年下の女性と結婚したい!と言われます。若い子がそんなにいいか!、とツッコミたいところではありますが、婚活を応援する身としては、そんな願い叶えて欲しい!とも思う。今回は20代女性は、どんな年上の30代男性なら結婚したいと思うのか?について、考察して行きます!希望する結婚相手の気持ちがわかれば、アプローチもしやすいですよ…ねっ?!20代女性が、結婚したいと思う30代男性に求めることは?20代女性が、年上の男性と結婚したいなと思うことってやっぱりあると思うんですよね。でも年上なら誰でもいいか、というとそうではない!(女性側の意見を代表して、強く主張しておきます!(笑))私が考える20代女性が結婚したい30代男性は、こんな男性。余裕があり、頼りがいがある変なこだわりがないビール腹、加齢臭ではない20代の女性が憧れる、余裕まず、20代女性の結婚願望が下がっているというこちらのニュース。結婚願望がただでさえ薄れている20代の婚活女性たちが、結婚したい「大人な男」とはどんな男性なのでしょう。今の20代は女性も高学歴が当たり前な世代なので、自立して食べていけるのが当たり前です。ちょっと前に流行った男性が「誰が養ってやってると思ってんだ!!」は通じなくなってきている世の中ですよね。下手したら奥さんから、「私が養ってやってんだから、大きなこと言うなーー!!」と言われてしまうかも(笑)そんな時代を生き抜く20代女性へ30代の大人な男性がアピールできるのは、「優しい声かけ」だと思います。20代は女性も男性も、自分を過大評価したり、俺の方が仕事ができる、みたいな変な張り合いが出てしまうこともあります。でも20代女性にとって30代男性は、仕事の先輩。30代男性は、20代女性が通ってきた道を通っているので、温かい目で見守ることができますよね。「大人な余裕」が醸し出されている男性は、非常に魅力的に見えます。「仕事で失敗しちゃった」「先輩に怒られちゃって…」そんな時に、大丈夫だよと優しく声を掛けられる男性であれば、年上ならではの深みが強みになるはず。職場恋愛で、上司が仕事ができてしかも失敗した時にフォローしてくれて好きになった、なんて話を聞きます。それは、同じ「仕事をする人間」として信頼できると思うからこそできること。もし違う会社に勤めるなら間違っても、会社の後輩にするお説教じみたお叱りはしないように!!「こっちのことは何にも知らないくせに…」と反感を持たれて終わりになります!もしコメント力に自信がない人は、黙って女性の話を聞いて頷いて、にっこりしてあげればこういった余裕感は出ます。女性は、意外に傷つきやすいんです…変なこだわりがない仕事から疲れて帰ったら暖かいご飯ができていて、ビールでいっぱいやりながら美人な奥さんを眺めて酔いたい…なんて憧れを持っている人は多いかも…でも、共働きが当たり前、高学歴な女性が普通な20代の世代にとって、30代の男性の憧れは少し古臭い、夢を見ていると思われてしまうかも知れません。少なくとも、これだけ男性の家事参加について、言われている世の中では、女性が料理をして、男性は外で稼いでくると言う分業体制は、違和感でしかありません。また30代で独身=何かある、と考える婚活女性は多いんです。「結婚は、20代女性じゃないと…」と言っているところからして、まさしく「こだわり」があると感じます。同年代の私で感じるこだわりなので、20代女性は、もっと「この人、こだわり強そう…」と思っているかも知れません。「こだわり」をもつのは言い換えれば「芯がある」ということですが、強すぎるとこだわりは「ただ面倒なだけ」になりますので注意してくださいね。ビール腹、加齢臭がない20代女性にとって、「おじさん感がない」のは、結婚相手に選ぶのに大切です。20代女性は、婚活市場においてはかなりの人気な年代。なぜなら、どの年代の男性も「若い女性」と結婚したいと思う人は多いからです。(こう書くと、少し怒りがこみ上げる…笑)そんな引く手あまたな彼女たち、婚活すればたくさんの男性と知り合います。なので、男性を見た目で選ぶ女性が多いのも事実です。婚活で何歳まで年上ならいいか、というと女性が考えるのは「5歳以内」です。私も5歳上くらいなら、まぁいいかと20代の時に思っていました。20代後半で、5歳くらいならさほど年上な感じ、つまりおじさんを感じないギリギリの年代だと思っていたからです。つまり、自分より5歳上なら見た目も同年代とまぁ、変わらないけど5歳以上はちょっとな…と思うくらい、自分の彼氏が「おじさん」なのは嫌。ということで、おじさん感が出る、ビール腹、加齢臭がしないことは、20代の婚活女性にとって大事な要素であることは、間違いないです。

30代後半男性が、20代前半女性と結婚しにくい本当の理由

未婚の男性って「若い」「綺麗な」女性が好きですよね。しかも、その傾向は30代になっても、40代になっても変わらない気がします。私もよく同年代の男性から、婚活の相談を受ける機会が多いですが、「ねぇ、若い女の子ってどうやったら出会えるの??」と聞かれる事、数知れず。30代の私からしたら、20代でなくてすみませんねっていう…(笑)。私はきちんと自分のことを大切にしてくれる、同年代の旦那さんを見つけましたけどね!と、強がりを言っておきます!しかし、まぁ、年配のおばさまたちも、若い韓流アイドル見て、キャーキャーっなんて方をよくみるので、おあいこって事なのかな…という事で、30代後半〜40代男性の多くの男性が思っている疑問を、自分が20代と会社の20代をヒヤリングをもとに「30代~40代の男性が、20代前半の女の子たちと結婚するにはハードル高い」という真実をお伝えして行きます。20代前半で結婚する女性、婚活市場に出てくるのはわずか。まず20代前半の女子が、30代、40代がしている婚活の場に出てくることって、とても少ないんですよ。姉御肌のせいなのか、知り合った女子たちは、「私、結婚するんです〜〜〜」っていつも報告してくれるので、皆、学生の匂いも残る20代前半ピチピチ女子にすかさず聞く!(私)「どこで旦那さんと出会ったの??」(ピチピチ20代女子)「学生時代から付き合ってたんです!」20代で結婚する子たちには、めちゃくちゃ多い「同級生と」「大学の先輩と」結婚パターン。20代前半で結婚する女子たちは、ほとんど学生時代に付き合っていた彼と結婚するのが多い印象です。結婚式に出席するピークも、就職して、仕事もちょっと慣れ始めて、若干お金も入り始めた、26歳〜28歳。つまりその数年前から、学生時代に付き合った、もしくは就職してすぐに付き合った同期たちと付き合っているわけなんですよ。この子たちは、世の中の30代なんて知らずに、結婚して、子どもを産んで…となっていくので、30代以上が婚活している場には出てきません。20代前半、彼氏なし女性が出会いを求める場所20代後半の女子は、20代のうちに結婚しないと、女性としての価値がなくなると思っている人も多いけど、20代前半はまだ結婚に対して余裕。20代前半で、婚活パーティーや結婚相談所へ行く人はかなり少ないです。20代前半女性が出会いを求めるところの代表としては、紹介、婚活サイト、婚活アプリ、合コンかと思います。女性である私の経験談から言えば、20代前半、彼氏なし、結婚を考えるなら、婚活パーティーとお見合いが一番市場価値が高いと言いたい(笑)。20代前半の女性で婚活パーティや結婚相談所へいるというのは、最小限のお金や時間で結婚したいとか、コスパを求める現代の女子には良さそうですよね。まぁ、そこまで上手くいけば、すんなり結婚してますよね、そうですよね。はい。次の項目に移ります…20代前半と30代以上の男性では、結婚への価値観が違う

連絡が途絶えていた女性とデートの約束ができた!【婚活保健室】

「3回目デートへの誘いのOKもらったーーーー!!」前々から、婚活相談を受けていた30代の男友達から、興奮気味にLINEをもらいました。よかった、よかった(*´∀`)この婚活男子は、最初は相手の女性を食事に誘うか迷い、LINEの返事がこないと嘆いていました。相手の女性のLINEの返信1つで一喜一憂。しかし、そんな迷いに迷う、悩みに悩んだ彼も、3週間で好きになった女性を自分で3回目のデートに誘うことができました。頑張れば報われるんだ!を体現してくれる人がいると、これを見てくださっている婚活男子も頑張れそうな気がしませんか?(婚活男子)「ねーー、どうやったら連絡がとだえた婚活女子を誘ったら、デートをOKしてもらえるの〜〜??」の質問から、誘い方を指南し、その返事の例文を考えました。ほぼリアルタイムで、返信に「これ返して!」と送ったり(笑)(私)「LINEで食事に誘う時は、まず用件だけじゃなくて、仕事の状況とかを聞いてね」(婚活男子)「なんで?」(私)「デートの場所は、相手の希望から3パターンくらいだして、メリットとデメリットを文面に書いてね」(婚活男子)「なんで?」(私)「3回目のデートは、1日デート。楽しいって思えたら、告白するか好きなことは最低限相手に伝わるようにね」(婚活男子)「なんで?」うん、とりあえず私のブログ見て!(笑)婚活はしているのに、なぜか恋愛に発展しない。女性に出会うけど、デートの約束はOKしてもらえない。この婚活男子のように、「なんで?」と思う方は、▼▼こちら▼▼からデートに誘うときのNG行為もぜひ一緒に確認してみてください♪

自力の婚活と結婚相談所の費用の違いは?

恋愛で自然な出会いを求めるなら、かける費用もうまく行くのもすべて自分次第!自然に出会って、恋愛したいとよくいいますが、そもそも出会いに「自然」も「自然じゃない」なんてあるのでしょうか。恋人が欲しい、結婚したいと思う男女ほとんどの方が望む、「自然な出会い」。高校や大学なら毎日顔を合わせて、交流の機会も多いので生まれやすい「恋」ですが、社会人になってからの恋愛は一癖あります。というのも、社会人になって会社に勤めている人なら誰もが平日1日のうち8時間会社にいることになります。家と会社の往復…なんてお話はよくありますが、社会人にとって「自然な出会いというのは、そのほとんどが職場恋愛になるのではないかと思います。結婚相手と出会うための手段は、世の中に山ほどありますが、一番お金がかからないのはこの「職場恋愛」です。すでに異性と知り合いになっていて、あとは勇気を持って恋に発展させるのは、あなた次第。SNSを利用した婚活アプリも一定のメッセージが無料でやりとりできたり、プロフィール閲覧は無料などのサービスがありますので、気に入った相手が見つかるまでは費用は抑えられるようになっています。ただし、婚活アプリや婚活サイトも自分から行動を起こす必要がありますよね。例えばプロフィールに「いいね」を押してくれた人に自分からアプローチをする、自分から気に入った相手には積極的にメッセージを送る、などやはり自発的な活動が必要になります。「自然な出会い」を恋愛へ発展させるかどうかの決め手は、お金の問題よりも、自分の気持ちの問題です。もし婚活ではなく、「自然な出会い」から結婚までをご希望される方は自分から積極的に合コンを開催する、職場でいいなと思った人には積極的にアプローチするなどかなりの自発的な行動が必要な上に、その過程で出てくるリスクにはご自身で対処しなければいけませんね。特に職場恋愛は、周囲への配慮や、仕事がおろそかになったりすることはあまり好ましくないと思いますので、注意が必要です。ただし前にお話したことをちゃんとできる方、自身がある方は費用をあまり掛けずに恋愛へ発展させることが可能です。私の場合はこの「自然な出会い」というのを求めて合コンを最高で月に8回開催するという方法で活動していましたが、本命の方に出会うまでに8年くらい掛かりましたので、2度とこんな長い期間迷走する人がでないように書いておきますね 笑参考までに、この合コン8年間の活動をざっと計算したところ、90万近い金額を使っていました…1年間に10万円と、迷走に伴う精神的なあれやこれや、そして新たな人で出会うたびに発生する悩み事…金額以上にそっちの方がきつかったように思います^^;結婚相談所は高いの?料金の違いはどこにあるの?大手の結婚相談所や結婚相談サービスというと、高額な料金のイメージがありませんか?入会金に10万円単位で必要だったり、お見合い料、マッチング料金、成婚料と活動していく中でも費用は発生するところもあります。最近は運営会社によっては、成婚料が不要であったり、月会費が抑えられるようなプランも出ているようですので、ご興味がある方はサイトなどで見てみてくださいね。また私のように個人で結婚相談を承っているところでも料金は様々ですよね。入会金に10万円のところもあれば、私のところのように入会時には3万程度で良いところもあります。これは、提携している協会や会社によっても異なりますので、ぜひ結婚相談所での活動をご検討されている場合は比較するのを忘れずに。結婚相談サービスは、異性と出会うまたは婚活をし始める準備、お相手の紹介など出会い後のお悩み相談などもあるので、どうしてもご自分で婚活されるよりも費用は高くなってしまいます。相場で見ても、だいたい半年間の活動で15万〜50万と会社によってもかなり開きがあります。その分、周りに婚活をしていることを知られずに活動できたり、友だちに相談できない恋愛相談もすることができるので、自分で婚活を進めるのに自信がない方には、おススメする婚活方法です。私の場合は、結婚したい時に結婚するには早いスタートが必要ということは、身を以てわかっているので、婚活が始めやすいように不安要素は出来るだけなくせるように設定しています。恋愛相談や婚活相談はアドバイザーとの相性も大事なので、入会後に相性が合わなければ退会も自由です。また「この出会いにお金を支払うんだから、何がなんでも成功させる!」のような思いを持って出会いに臨むと、お相手を不快にしてしまうこともあるのです。私はそういう自分の態度でいくつもの失敗を繰り返してきたので、これから婚活される方にはこういう思いは持って欲しくありません。どんな状況でどんな場合でも、お相手に「会ってくれて、ありがとう」という素直な気持ちを持って頂きたいので、お見合いには料金はいただいてません。結婚相談所のご入会を迷われている方は、それぞれの運営会社でもコンセプトやサービス内容が違います。どこの金額が高い安いと感じるかは人それぞれです。ぜひご自分に合った形で婚活をしていただきたいので、ご参考になればと思います♪